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96.ボディコンテスト全日本大会 当日
2023-12-10
カテゴリ:その他
皆様こんにちは、こんばんわ!
明楽フィットネスクラブの藤井です!

第96回のコラムテーマは【ボディコンテスト全日本大会当日を迎えた筆者の想い】をお話したいと思います。



このコラム配信日の今日12月10日、筆者はボディコンテストの全日本大会の舞台に立っています。
結果がどうだったか、については後日館内掲示やSNSにてご報告させて頂くとして...
今年30代も半ばを越えたサラリーマン(と言ってもトレーナーではありますが)が
ボディコンテストに挑戦したこの2023年のボディメイクを振り返りつつ
ボディコンテストやボディメイクに対する想いを率直に書き綴っていきたいと思います。
 
 
さて、筆者が今年ボディコンテストに挑戦しようと思ったきっかけから簡単に...
 
①会員様に誘われたから ▶︎ ぶっちゃけこれが1番大きい!笑
②ここ数年の自身の成長の停滞感を感じていたから ▶︎ 自身のレベルを底上げしたかった!
③20代でコンテスト挑戦していたときと比べ30代でもやれるのか、を確かめたかった!
④明楽 そして自身のトレーナーとしての“実績”や“箔”をつけていきたかった
 
ざっくり言うとこんな感じですね!
正直なところ、けっこうヨコシマですし腹黒な部分があるのは否めません(笑)
 
 
昔はよく聞かれたのですが「なぜトレーニングしてるの?」とか「どうなりたいの?」
っていうお決まりの問答ですね。
あまり公の場でハッキリと言ったことは少ないと思うのですが、
筆者自身がフィットネス運営だけではなく自身でもトレーニングをする理由は大きく3つあります。
 
1.イイ身体になりたい
2.トレーナーとして自身の体型も商品であるため商品価値を高めておきたい
3.自分のことだけに向き合える時間がほしい
 
『イイ身体になりたい』はほぼすべてのヒトの欲求と言えるかもしれません。
筆者自身、子供の頃から低身長がコンプレックスで、いわゆる顔面偏差値も低く、
父も祖父も頭頂が太陽光を反射する家系だったためそこも将来的に期待はできず...
「自身の努力と工夫で、なんとか一般平均よりも上回れるモノはないものか」
と考えていく中で『イイ身体になりたい』と思うようになりました。
 
学校でのお勉強は苦手でしたし好きでもありませんでしたがボディメイクは
自身の努力、そして身に付けた知識と実践力を活かせば結果がすぐについてきました。
高校の夏の部活引退後から卒業までに約17kg太った体型も専門学生になって約1年で
15kgの減量ができ、かつ高校時代よりも“イイ身体”になっていました。
そのとき初めて、学生時代に勉強が好きだとかのたまっていた優等生たちの
気持ちが数mmくらい理解できた気がしました(笑)
 
『自身の商品価値を高めたい』というのもどんな職や業界でもあることかと思います。
シェフが新しいレシピを考案するために机上の空論や栄養素の勉強や組み合わせ、
計算するだけで最良の、美味しいレシピが完成するはずはありません。
甘いものが苦手でほとんど食べない、という方がケーキ屋さんとして大成できるとも
なかなか考えづらいと思います。(絶対ではないと思いますが)
もし自分がお客様だったら、少なくともケーキが好きなパティシエが作ってくださる
ケーキの方が美味しそうに思えますし、トレーナーに指導してもらうならその人自身も
トレーニングに触れていて、どんな種目がどうキツいのか、どんな食事管理でどうやって
身体を作ってるのか、など生の声や生の体験を聞きたいと思うのは当然です。
 
『自分と向き合える時間』というとどこか気取って聞こえますが、大人になると
コレ、思うことってありませんか??
例えば... ヨガとか坐禅? マラソンやられてる方もそんな話をしておられましたね。
趣味、とも少し違うのかもしれませんが、筆者自身にとってみれば
『他のことを考えなくていいほど集中できる時間』って感じでしょうか。
トレーニング中はトレーニングのこと、自分の身体のこと以外を考えてる余裕は皆無です。
トレーニング動作中に「夜ご飯なににしよかなぁ」「仕事の連絡忘れてた」とか出てきようもないんです。
筆者にとっては、そうした『自分と向き合える時間』と自覚しているのは
トレーニングか料理してるときくらいなので、これらがとても快適で貴重な時間なのです。
 
 
さて冒頭の話に戻しますが、ボディコンテストへの久々の挑戦をした今年。
それを軽く振り返ってみます。
 
結論からいうと、ボディコンテストへ出場・挑戦してよかったかと問われると“わかりません”
 
当然のことながら万人に等しくオススメできるモノではないのですが、ボディコンテストは
どこまでいっても“あくまで趣味”であること、これに尽きると思いました。
※もちろんプロとして活動されている方もいますし目指してる方もいますので
 そういった一部の方々を除いた一般論として、ということで...
 
きっとどんな趣味も同じなのかもしれませんが、ことボディコンテストへの出場は
庶民的な範疇からするとちょっと気が引けてしまうくらい"コスト"がかかります。
金銭的な部分ではエントリー代・衣装代・サプリ代・ジム会費・カラーリングetc...
普通にジムに通っているだけの状態から比較すれば、当然“出費”になります。
また、他の趣味と大きな差異があると思うのは生活に直結するという点です。
食事、生活リズム、トレーニングやその他のための時間...
犠牲というのは正しい表現だとは思わないのですが、生活そのものが一般の方とは
異なることをやり続けなければボディコンテストへの挑戦は叶いません。
 
筆者自身、今回の全日本大会に向けた減量調整中に子供や母、自身の誕生日を迎えましたが
パーっとなんでも食べようぜぃ!とはさすがにできませんでしたし
「なにしてんだろ、俺...」と思いながらケーキを切り分けたりしていました。
今年1年のお小遣いも8割以上はコンテストのための出費に回り、他の物を我慢、
というよりは物欲やいろんなものへの欲が薄れていくのも実感しました。
 
それでも素直に良かったな、と思えることがあるとすれば...
 
・自分の身体的な限界はまだまだ先があることに気づけた
・改めてトレーニング自体が好きだ、ってことに気づけた
・コンテスト出場を通じて仲間が増えた
・SNSなどの発信で微力ながら宣伝に役立った...かも(笑)
 
そんなところでしょうか(笑)
 
今後のボディコンテスト挑戦は、今のところの気持ち的にはこれで完全に白紙ですね。
って言ってもトレーニング、ボディメイクは変わらず全然続けますよ(笑)
 
トレーニングが好きだし、トレーニング好きをひとりでも増やしたいっていう
トレーナーとしてのモットーはひとときも忘れたことはないですし。
子供がこの先、成長して成人して、彼氏さんでも連れてきたり結婚してくださるお相手が
もし現れてくださったときには、あの子の父として身体くらいは少しでも恥ずかしくない
状態にしておきたいんでね(笑)
 
今回は特にお読み頂いた皆様にとって有用な情報やモチベーションアップに
繋がるとかそんなモノではありませんでしたが、最後までお読み頂き
誠にありがとうございました。
 
2023年の年内最後の店長コラムとなります。
次回は2024 年1月10日予定となります。
 
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは次回のコラムもお楽しみに!
 
Training Enriches Your Life♪
Written By MeirakuFitnessclub Fujii.
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